【空調】空気調和とは~その1~
2024年09月06日 11:31
堺で空調設備といえば泉陽冷熱!
ここでは空調の基礎知識についてお伝えしていきます。
【空気の成分】
人は大気中の酸素(O₂)を吸って二酸化炭素(Co₂)を吐いて生きているということはご存知でしょう。
しかし、空気が酸素を含め次の成分から成り立っていることを知っている方は少ないのではないでしょうか。
空気の成分は窒素(N₂)が一番多く、容積比で約78.06%、次に酸素(O₂)20.95%。
続いて一挙に減ってアルゴン(Ar) 0.93%、さらに二酸化炭素(Co₂)0.03%があり、
その他、ネオン、ヘリウム、メタン、クリプトン、一酸化二窒素水素、キセノンオゾンなどが含まれています。
これらの成分バランスが取れていれば、快適に過ごせますが、
極端にバランスが崩れると生きられなくなります。
人間は呼吸作用によって肺の中に空気を送り込み血液中にO₂を吸収させます。
それと同時にCO₂を放出します。また火を使って調理すると、O₂を使いCO₂を放出します。
締め切った部屋で長時間燃焼器具を使用していると不完全燃焼になり、
無色無臭の有毒ガスである一酸化炭素(CO)が発生し、
一酸化炭素中毒を起こす危険性があるので注意が必要です。
なお、COの一部は、すぐにO₂と結合してCO₂になります。
CO₂は、人間のみならずいろいろなところから発生・排出されています。
このようなことから、室内空気汚染の程度はCO₂濃度を目安にしています。